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スネール、サカマキガイ、増殖中!

2016/07/30

単体生殖でも増えるサカマキガイ

現在、2匹しか居なかったはずのサカマキガイが現在3匹に増えています。

サカマキガイ

サカマキガイ

当然、飼ったわけではないので、水草を買ったときに混入したんだと思います。
典型的なスネールということです。

実は、このサカマキガイは、交配して増えることはもちろん、単体生殖することもあるそうです。
ですから、1匹見かけたら何匹にも増殖する可能性があると言うことです。

このサカマキガイは、スネールとして嫌われることが多いのですが、
貝であるため、水槽の苔を食べたりと役に立つこともあるのです。

ですので、駆除という選択と、上手に増やして管理することで水槽の環境維持に役立てるという選択があります。

 

水質はアルカリ性が好み

サカマキガイの子供

サカマキガイの子供

貝らしくアルカリ性を好みます。

しかし、現在の水質は、ネオンテトラの好みに併せて弱酸性に傾けています。
それが原因なのか、以前このサカマキガイが水槽から逃げ出して外に落ちていたことがあります。
(誤って落ちただけなのかもしれませんが)

また、酸性に傾いている時は、増殖のスピードが遅くなることがわかっています。

うまく利用するコツ

この貝をうまく増やし過ぎず、メリットを極力生かしデメリットを最小化する方法としては、
今の水槽のように、水質を酸性に傾けることが挙げられます。

先ほど書いたとおり、水質を酸性に傾け、増殖のスピードが遅くすることで極力増やさずに水槽の掃除をすることができます。

酸性の傾ける方法は、ソイル変えたり、PH調整剤を使用するといった方法が挙げられます。

注意してほしいのは、アルカリ性を好む魚を買っている場合は、この方法を使用しますと、
貝だけでなく、魚にも住み心地が悪い水槽になってしまいます。

その場合は、やはりサカマキガイを増えすぎないよう定期的に駆除していくことが望ましいと思います。

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