水族館めぐり

イルカショーで水浴び!?名古屋港水族館に行ってきました!

2016/08/18

先日行ってきました、名古屋港水族館について書きたいと思います。

 

基本データ

名古屋港水族館全景

名古屋港水族館全景

名古屋港水族館
住所:455-0033 愛知県名古屋市港区港町1番3号
TEL:052-654-7080
HomePage:http://www.nagoyaaqua.jp/

 

入館そしてイルカとシャチの姿

名古屋港水族館は、北館の入り口から入れます。
入るとすぐに2階になります。

名古屋港水族館 イルカ水槽

イルカ水槽

 

入り口から入ってすぐ正面にいるのは、イルカやシャチなどの海獣たちです。

イルカ

ここは、3階にあるイルカショーのプールを2階から見ることができます。この階のプールは3階のプールとつながっています。特に進化の海の水中観覧席には世界最大級の大きさの観察窓が備わっていますので、イルカたちが大きなプールで泳ぐ姿を十分に満喫することができます。

お茶目なイルカ

お茶目なイルカ

私がこの日プールを見たときは、イルカが頭を下に向けたまま、上下して遊んでいました。思わず笑ってしまいましたが、このイルカの性格でしょうか?無邪気さを感じました。
(すいー・・・・↓すいー・・・・・↑)

 

遊ぶイルカ

遊ぶイルカ

ブイを噛んだまま押したりして遊んでいる様子。

シャチ

名古屋港水族館のシャチは、2012年に子供が生まれました。水槽には母親のステラと子供のリンがいます。シャチは母娘と仲良く暮らす習性があるそうで、水槽でもそんな様子を観察することができます。

ちなみに子供のリンには、右あごのあたりに模様がついていますので、もっと大きくなったら区別に使えると思います。

シャチの親子

シャチの親子

彼らは自然界ではクジラをも襲う食物連鎖の頂点に君臨していますが、遊ぶことが大好きなようで、水族館では彼らが元気に遊んでいる姿を目にすることができます。
また職員とも慣れているようで、餌やりの風景はまるで談笑しているかのようです。

飼育員とシャチの会話

飼育員とシャチの会話

近年、イルカやシャチは入手することが難しくなって来ているため、全国の水族館は、繁殖に非常に力を入れています。

シャチ、イルカをほかの水族館から輸送して新しい個体を入れることで繁殖を促したりしています。また、人工授精なども行っています。

これからも水族館で彼らを見ることができることを期待したいですね。

イルカショーは迫力満点!前の席なら ずぶ濡れに!

名古屋港水族館 メインプール

名古屋港水族館 メインプール

イルカショーは北館3階のメインプールで行われています。

この日見たイルカショーは、アトラクションのように盛り上がりました。

ショーでは、イルカを水槽の枠いっぱいに泳がせ、イルカが出す水しぶきは、前の席のお客さんをずぶ濡れにさせていました。
これは結構な勢いある水しぶきで、水槽の枠から3,4メール程度の範囲に大量の水しぶきが上がりますので、見に行かれる方は注意してください。・・・ぬれるのも楽しいですけれど。

ショーの進行は、客を飽きさせない工夫が感じられ、
職員とイルカのコンビネーションが大変よく、楽しかったです。

水槽いっぱいに泳ぐイルカ

水槽いっぱいに泳ぐイルカ

 

ジャーンプ!

イルカのハイジャンプ

イルカのハイジャンプ

また、見たいですね!

熱帯魚を見ながら食事!南館2階 アリバダ

名古屋港水族館には、レストランとフードコートがあります。
今回はレストラン「アリバダ」を利用しました。

水族館のレストランらしく店内に熱帯魚水槽があり、食事中も楽しむことができます。お子様やデートで来る際は、おすすめですね。

レストランアリバダの水槽

レストランアリバダの水槽(一部です。水槽自体かなり大きいです。)

お子様でしたら食事中も水槽を観察したりできるので、大人は意外にゆったりと食事できるかもしれません。
デートならば、水槽の魚の様子で話題も弾むことでしょう。

 

元祖!イワシのトルネード!!

南館2階には、黒潮大水槽があります。

鰯3万匹が泳いでいて群泳をしている姿を見ることができます。その姿は圧巻です。
鰯のトルネードは、この名古屋港水族館が元祖です。
初めて展示するときは、職員の方もこの大きな水槽に鰯を3万匹も泳がせることに不安もあったそうですが、今や他の水族館も展示している人気の水槽となりました。

鰯トルネード

鰯トルネード

天敵を投入し、鰯にトルネードさせているようで、その天敵には適度に餌を与えることで鰯を食べないように工夫しているそうです。

鰯トルネードを貫くサメ

鰯トルネードを貫くサメ

黒潮大水槽には、鰯、マグロのほかにも、鰹やマンボウ、サメなどが居て、食物連鎖の一風景が見れることもあるそうです。
私の時は、鰯トルネードの真ん中をサメが貫く姿が見られました。(↑写真。わかりにくいですが)

奥行きある熱帯魚水槽!生きた珊瑚も堪能!

珊瑚礁大水槽には、170種7000匹が展示されています。
大きな水槽で、奥行きもあり、大変きれいな眺めを見ることができます。

ちなみに珊瑚礁大水槽という名前の水槽ですがそこにある珊瑚礁はすべてレプリカです。
オーストラリアの珊瑚礁の海を再現したとのことで、そこに住む魚を楽しめます。

オーストラリアの珊瑚礁をテーマにした水槽

オーストラリアの珊瑚礁をテーマにした水槽

生きた珊瑚礁大水槽

生きた珊瑚礁大水槽

ライブコーラル水槽は、生きた珊瑚を見ることができます。
珊瑚の生育は難しいようで、水族館では、濾過器などの設備を充実させて珊瑚が要求する水質を得ていいます。

珍しい!コウテイペンギンが見られるペンギン水槽

名古屋港水族館にはまだまだ魅力的な生物がいます。コウテイペンギンはその中の一つです。

コウテイペンギンは、日本では和歌山県のアドベンチャーワールドとここ名古屋港水族館以外見ることができない生き物です。

コウテイペンギン

コウテイペンギン

コウテイの名にふさわしい大きさで大変かわいいです。

実はこの日の水槽は、設備の故障で水が濁っていて、水槽の向こうで泳ぐ姿を見ることは難しかったの残念でした。

ペンギンは、きれいな環境を好みカビなどですぐに病気になってしまうそうで、飼育員が世話をするときにも殺菌消毒してから水槽に入るのだそうです。

空こそ飛べませんが、彼らにとっては海が空とも言え、とても自由に泳ぐ様子を見ることができました。

まとめ!

名古屋港水族館は、全国の水族館で屈指の広さを持ち、それを生かしたダイナミックな展示が印象的でした。

またイルカと飼育員の練度が高くイルカショーは大変面白かったです。

職員の方の苦労や工夫は随所に感じされて良い水族館だと思います。

では今日はこの辺で!

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